試験勉強していたら顎関節症に気づいた話
今週のお題「試験の思い出」
思い出というか現在進行形の話ですが…。
私はホワイト企業への転職を目指し、労務関連の法律や心の健康についての知識が身につく「メンタルヘルス・マネジメント検定」を勉強しています。
ホワイト企業かどうかを見極めるには、まず知ることから!
企業が実施すべき対策や、セルフケアにも役立つ知識が身に付くので大変勉強になる検定です。
勉強する際、私は初めにテキストを音読しています。
ある日、いつもより長めに勉強していると、ある異変に気が付きました。
アゴがカチカチうるさ~い!!
口を動かしていると、アゴの骨が"カチカチ"と鳴っていることに気づきました。
調べてみると顎関節症の症状の1つだそう。顎関節症というと痛かったり口が開かないというイメージだったのですが、こんな症状もあるんですね…。
ストレスや姿勢の悪さが原因にもなるようで、改めて自分の生活習慣を見直さなければと思いました。
幸い生活に支障をきたすほどではなく、口の中の空気を転がす感じでストレッチをしていたら1週間ほどで音は鳴らななくなり、大きく口を開けた時に感じていた違和感も無くなりました。
ちょうどマスク生活なので、仕事中もストレッチしまくりです。
「メンタルヘルス・マネジメント検定」の試験までは残り20日程。新しいことを覚えれば前に覚えたことを忘れているような気がして不安でしかないのですが、試験代も決して安くはないので、一発合格して春からは転職活動とブログに力を入れられるようにラストスパート頑張っていきます!
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